新井 悟史 (相続・資産運用の専門家)
相続サロン東京上野相談センター代表
株式会社FPプロ 代表取締役
(一社)日本相続・空き家対策支援協会 理事
【保有資格】
CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、相続診断士、公認 不動産コンサルティングマスター、J-REC公認不動産コンサルタント、終活カウンセラー上級、福祉住環境コーディネーター2級、賃貸不動産経営管理士、住宅ローンアドバイザー、貸金業務取扱主任者、TRINITY LABO認定 家族信託コンサルタント 他
総合ハウスメーカーに30年間勤務。
住宅販売の営業を経験した後、財務・経理、内部監査、法務などスタッフ業務に従事。
そこでの経験や培った知識をもって、2015年4月に相続・不動産をメインとしたコンサルタントに転身。
得意分野は、円満相続対策、民事信託(家族信託)の組成・運用支援、不動産の有効活用、リスクや収益性を考慮した資産計画など。
税理士、弁護士など各分野の専門家とも協力しながら、相談者の想いに応えている。
相談件数実績は、年間200件以上を誇る。
セミナー講師および講演実績も豊富
【著書】
「相続」のプロだけが知っている 相続から家族と資産を守る61のポイント
相続と不動産で悩んでいるならこの1冊! これだけのプロ集団が書いた本は他にない!!
【趣味】
美味しいものを食べ歩くこと。味覚狩りも最高!
旅行。自然、温泉、神社巡り!夜は郷土料理で地酒を!
ウォーキング。テレビ観賞。読書。
愛犬5匹(ミニチュアシュナウザー4匹、ノーフォークテリア)
※家の中は、ちょっとした動物園状態です。
【経験】
母親の在宅介護経験23年間。介護・福祉に関する知識を、ひと通り有しています。また、父親を癌で亡くした際に、相続以外にも病院関係、葬儀・法事、お墓に至るまで、すべてを自ら仕切りました。さらに、おひとり様の叔母を引き取り20年間に渡り世話をした後、介護施設へ入所。叔母に合う施設探しや、その際の手続きなども経験してきました。これまでの経験から、相続のみならず介護、福祉、施設、葬儀やお墓などのご相談にも対応可能です。